てきとうニッキ

三十路の事務職OLが毎日を適当に綴ります

社会人1年目に言われて印象的だったことば

私は2008年4月に社会人になりました。当時は30歳の社会人8年目と聞くと、ずいぶんお姉さんに感じたものです。

 

自分の新入社員の頃を思い返してみると、とにかく一生懸命に仕事してたなあと思います。今は、頑張る所は頑張る、頑張らない所は頑張らないというように、いい意味で手の抜き方を覚えました。1年目の頃は全部に全力投球だったので、結構、無駄なパワーを使って疲れていたように思いますw

 

新入社員だった時に、先輩に言われて印象的だった言葉が2つあります。

1つ目は、「元気がよく挨拶がしっかりできる」と褒められたこと。まさに今の私と同じくらいの社会人経験の先輩に言われて、ちょっと驚いたことを覚えています。正確には、「他部署の人にもしっかり挨拶していて、他の部署の人たちからもあなたは評判が良いよ。先輩として鼻が高いよ」みたいな言葉だったと思います。その当時は、挨拶なんて誰でも出来るじゃん!と、どうして褒められたのか不思議に思っていました。

私は現職に転職するまで、下の子と関わる子が一切なかったため、これまであーだこーだと思うことがなかったのですが、実際関わってみると、挨拶が出来ない子って意外に多いんだなと思いました。

おはようございます、お疲れ様です、だけじゃなくて、ちょっとしたコミュニケーションの言葉とでもいうのでしょうか?

その人のことをよく知らないと、少し言葉が足りないだけで、ポイントが下がってしまいます。ちょっとした挨拶や、一般常識的な気遣いは、やっぱり新入社員の時は特に大切なんじゃないかなと思います。仕事が出来る人なら、そんなことがなくても許されるのかもしれませんけど、新入社員って仕事を知らないし、できないですから。

 

もう1つ、先輩からの言葉で印象的だったのは、「あなたと一緒に仕事をしたくない」と言われたことですねww

これは少し傷つきました。入社して3年目の先輩で、私はその先輩が好きだったので。そう言われた理由は、私のほうが仕事ができるので、一緒の仕事をしていると劣等感が生まれる、とのことでした。飲みの席で冗談っぽく言われたけど、わりと本気だったと思います。

当時、先輩と私で、新規事業の立ち上げ事務をやっていたんですが、私のほうが仕事できちゃったんですよね。新規事業なので、本当にイチからまっさらな状態でしたので、先輩も私もその仕事をやったことがありません。他の仕事だったら、先輩のほうが3年分イニシアチブがあるけれど、今回はそれがなく力の差が歴然としてしまいました。

当時の私は、先輩が苦手な所は私がフォローしよう!くらいの心構えだったと思うのですが、先輩にとってはこれが屈辱だったのかもしれませんね。

 

今、私が先輩と同じ立場だったらどう思うかなぁ…。私にも不得意な所は勿論ありますし、私の不得意な所が後輩の方が得意ということはあるかと思います。でも、さすがに社会人8年目ですから、新入社員や社会人3、4年目の事務職の子には、経験値では絶対負けない自信があります。っていうか負けちゃいけないと思いますし。

 

あの時は、先輩が社会人3年目で、当時の私には随分な先輩に見えたけれど、今客観的にみると先輩だってまだまだヒヨッコ。仕事が出来る新入社員に不安や焦りを感じるのも無理なかったのかな、と思います。ちなみに先輩は同じ大学同じ学部学科(私の出身大学はこぢんまり?した大学なので、かなり珍しいと思います)で、そういうのも、あの発言に繋がったのかなぁと思います。

 

社会人になって8年経っても、不思議と1年目の頃のことって結構覚えてるもので。しかも、何年も経ってから、ああいう経験って大事だったなってしみじみ思ったりします。

 

社会人1年目の子にアドバイスするなら、月並みですが、とにかく挨拶、謙虚さ素直さを忘れずに。っていうところでしょうかね。

 

私も社会人1年目の子から、そういう無垢なパワーをもらって、気持も新たに社会人8年目を頑張りたいと思います!

 

と言いながらも4/1は早速有休とりました8年目でしたwwwww

 

 

今週のお題「印象に残っている新人」